• 2019/01/23
  • 院長のひとり言
何もかもぶち壊し


秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が
延期となっている小室圭さんが
母親の元婚約者との借金トラブルについて

「解決済みの事柄であると理解してまいりました」という 
コメントを発表した

それを聞いて良かったなと思っていたら


驚いたことに

そのコメント発表の直後に
母親の元婚約者から

貸したお金は返してもらっていないし
問題は全く解決していない

という反論があった


どういう事だろう?

秋篠宮さまが娘と結婚する気があるなら
国民に祝福されることが前提であり
それなりの対応が必要と
ダメだしされていたようだが

今回のコメントはいきなりマスコミに発表した

しかも

トラブル相手と和解もできていないし
宮内庁を無視して勝手にマスコミに発表している

このような誠意のカケラもない行動を起こして
彼はいったい何を考えているのだろうか?


私は秋篠宮さまと同い年なので
同じようは年ごろの息子がいる

もしも息子に婚約者がいて
その婚約者の親に金銭トラブルがあったら
その時点で親として結婚には反対するだろう

秋篠宮さまはそこをあえて
「それなりの対応」という柔らかい言葉で
身の周りをきれいにしておくように言われていた

これは眞子様の心情を汲んで
最大限の譲歩したお言葉だろうと思われるが

今回の小室さんの誠意のない態度に
激怒しているのではないだろうか?


それにしても

彼は国際弁護士の資格を取得するために
アメリカに留学しているようだが


自分の母親の4百万円程度の小さな金銭トラブルすら
解決できない無能な人間が
国際弁護士などとたいそうな資格をとったところで
立派な仕事ができるとは思えない


とにかく今回の彼の軽はずみな行動は
何もかもぶち壊しにしただけである




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