• 2022/09/30
  • 院長のひとり言
先生と呼ばないで?

大阪府議会が議員を「先生」と
呼ばない事を議決したそうだ

先生と呼ぶことで住民との
上下関係が生まれて
自分は特別だという「勘違い」に
つながるという理由からだそうだ

「先生」と言う言葉をネットで調べると
教師を生徒が呼ぶ時や医師を患者が呼ぶ時に
主に使われる言葉で学識のある人や
指導的な立場の人に使う言葉である

だから府会議員は府政を正く導く
指導的な立場の人なので先生と呼ばれても
問題ないと思うのだが

私は平成時代に子育てしていたが
その頃から学校の教育方針が
とにかく平等を重視して
男子も女子も○○さんで呼び
運動会では1等もビリも同じ景品だった

そのような教育を受けた人達が
大人になってきているのだから

時代的にそういう上下関係を想起させる
言葉だけでもアレルギー反応をおこす
人が多くなってきているのだろうか?

私は府議会議員を先生と呼ぶのは
ぜんぜん問題ないと思んだけど

そういえば私も国家資格を取得して
それまで梶村君と呼ばれていたのが
同僚から梶村先生と呼ばれた時に

「嬉し恥ずかし」的な何とも言えない
喜びがあった事を思いだした

あれから37年経過して
今ではこの町のどこへ行っても
先生と呼ばれているので

たまに何かの営業マンに
オーナーさんですか?などと呼ばれると
私のこと?私オーナーさんなの?

「うわーなんか新鮮!」と感じる事がある

「先生と呼ばれる程のバカでなし」
能力のない人なのにからかいの意を
こめて先生と呼ばれているのに
自分は偉いと勘違いしている議員も
少なからずいるのかもしれないが

府民から愛されて地域のリーダーとして
尊敬されて先生と呼ばれている議員さん達なら
いままで通り先生と呼んでも
差支えないのではないかと思ったのである

どっちでもいい話だけどね(笑)




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